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学校からのお知らせ

「令和元年度: 第1回 人権特別支援教育 教職員研修」実施概要。
2019年06月21日

 [ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当  ] ※参考 = アイテム更新  6月 21日 (金)  17:32   

◎6月に入って、最高・最低気温共に概ね平年並み~若干高めといった天気概況が続いており、一部前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日も散見される九州地方。生徒諸君は学期末考査等を目前に控え、個別の学習状況を念頭に置いたデーリー・ライフへとコンバージョン(移行)すべく、それぞれが意図する目標を念頭に置きながら諸活動に取り組んでいる様子が垣間見えます。そうしたシチュエーション下、先週後半[6月14日(金)]本校・給食室に於いて「第1回:人権教育・特別支援教育教職員研修」(職員対象)が行われ、担当分掌による統括下、講師として招聘した特別支援教育コーディネーターの古長俊亜氏(大分県立新生支援学校)による、専門的観点に立脚しながら発言の要諦を押さえた“直截簡明”なプレゼンテーションが具現化。非常に分かりやすい有意義な研修内容がアジャストされたように思います。当該研修では、講師の古長先生が「思春期における問題行動と特別支援教育の考えをいかした支援」をテーマとする講演を、事前設定のスケジューリングに依拠する形で実施。本県では、平成29年11月に「第三次・大分県特別支援教育推進計画検討委員会」からの答申として「大分県に於ける今後の特別支援教育の特別支援教育のあり方」が提示されており、一連の報告を受けて昨年3月に「第三次・大分県特別支援教育推進計画」を策定。障がいのある子どもの自立や社会参加に向け、一人一人の教育的ニーズに応える物的・質的環境を整え、インクルーシブ教育システムの構築をめざすという基本方針の下、中学校等で特別支援学級等に在籍していた生徒の50%程度が毎年、高等学校へ進学している実態を踏まえつつ、社会的自立の直前の高等学校には発達障がい等による困りのある生徒や、特別支援学級での教育経験のある障がいのある生徒が在籍しており、適切な特別支援教育ができていないことが喫緊の課題であるとの分析(県教委・報告書を参照)等も考慮しながら、今回の研修をより実り多いものとするために学校や家庭、社会等の連携を更にブラッシュ・アップして行くことが必要だと思われます。

【 6月 14日(金)に給食室で行われた「思春期における問題行動と特別支援教育の考えをいかした支援」をテーマとする人権・特別支援教育研修会では、講師として招聘した古長先生によるクォリティの高い講演が行われた。 】(記載データは、6月20日の「人権特別支援教育校内職員研修・カンファレンス」のアイテムを使用。 )