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部活動・生徒会活動等

実績/活動紹介 - エコラン、エコデンへの挑戦 -
2009年11月14日
エコラン部は、エコラン燃費競技会への挑戦に加え、エコデン競技への参入も果たしました。
エコランはガソリン1リットルあたりの走行距離を競う燃費競技。
エコデンは手作り電気自動車による40分間耐久レース。
どちらも限られたエネルギーを有効利用する技術を競う競技です。エンジニアとしての腕を磨くには、願ってもない場であり、部員は放課後(授業後21:30~)深夜まで、限られた時間と闘いながら頑張っています。


   第5回 エコデンレースin苅田 で 特別賞受賞

★初挑戦 エコデンレースin苅田

2009年10月18日(日) 九州電力苅田発電所内特設コースで 第5回エコデンレースが開催されました。エコランで鍛えた技術にさらに磨きをかけようと、今年からエコデン競技にも参入しました。  

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★40分耐久レース 慎重すぎてスタートで出遅れ

初陣は社会人チームを含む強豪31チームとの対戦でした。エコランとの違いに戸惑いながらの未体験ゾーン、バッテリー相手に神経が尖ります。慎重に行きすぎてスタートで出遅れ。  

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★中盤は順調に疾走

他チームを追い抜く疾走ぶり。初体験スタートの失敗がなければと悔やまれます。でも、出場チームのレベルは高く、風のごとく抜き去って行ってくれる車も1台だけではありませんでした。  

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★特別賞をいただきました

定時制からの参加は本校だけでした。悪条件をものともせず、果敢に挑戦したということで、特別賞をいただきました。チームは望外の喜びに沸きました。  

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    エコラン

★雨の中を疾走する 本校 大工定時制号

事前にトラブルも克服し、順調な走りを見せます。

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★走りはまずまず、予定通り

エンジン点火のタイミングや上り下りでのアクセルワークやカーブでのハンドルさばき、燃費を考えた走りにドライバーの腕が鳴ります。  

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大会までの作業

★分解

エンジンを分解し、一つ一つの部品をきれいに磨き上げます。このとき、修理・改良すべき部分には手を加えます。  

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★組立て

エンジンの組立て・調整を繰り返します。この作業の中で、エンジンを最良の状態に持って行きます。  

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★加工

写真はスプロケットの加工。重要部品の加工は集中力勝負です。

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★溶接

同じくスプロケットの溶接。この作業の出来が運命を左右することに・・・

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★部品製作

写真はホイールシャフトの製作作業の一過程。エコランカーの製作には種々様々の技術が必要とされます。

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★車体の組立て

エンジンを車体に組み込み、調整していきます。なかなか最適な状態に持って行けません。エンジンのポテンシャルを十分引き出すのも至難の業です。  

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★いよいよ最終段階へ

組立て作業も進み、ハンドルや各種レバーなどの最終調整に入っていきます。ここまでくれば、ゴールも近いと思われがちですが、実際にはゴールなどありません。調整は競技中も続きます。  

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エコラン・エコデン挑戦の歩み

2007年  「栄光を再び!」
エコラン参戦決定。 
2008年7月 Hondaエコノパワー燃費競技会 熊本大会 出場
428Km/L の結果を出すがタイムオーバーで失格。
2009年7月 Hondaエコノパワー燃費競技会 熊本大会 出場
483.288Km/L の結果を出し、7位。(大分県勢の中では1位)
2009年  エコラン部の活動に対し、定時制教育振興会・一般企業などからの支援を得る。
2009年10月 エコデンレースin苅田 40分耐久レース初出場。
40分耐久レース完走。総合12位。