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校長室

校長挨拶(平成31年度)
2019年04月01日

大分県立別府鶴見丘高等学校      校長 姫 野 秀 樹

 

 

  「ああ豊洋の空晴れて、鶴嶺天を衝くところ」
 本年度4月に赴任いたしました。教員としてスタートした本校で、再び、皆さんと一緒に校歌を高らかに歌うことができる嬉しさと、変化の激しい時代の中で、本校のミッションである未来を担うリーダーを育成することに対する強い責任を感じています。どうぞ本校に対しまして、これまで以上の温かいご支援を賜りますようお願い申しあげます。

 本校は、明治四十三年に開校し、国内外、各界各分野で活躍する幾多の人材を輩出してきました。本年度、創立百九年を迎える伝統ある普通科進学校であると同時に、学校行事や部活動が大変に盛んで、「質実剛健」の校訓のもと「高い学力と豊かな人間性を兼ね備えたタフな鶴高生の育成」を進めています。

 今後の高大接続改革等を見据え、一人ひとりの生徒の自己実現に向け、学校全体で「主体的・対話的な深い学び」を推進する授業改善に取り組んでいます。
 また、全国に進む男子バレーボール部や新体操部、バドミントン部、弓道部など県の強化指定の運動部を筆頭に、吹奏楽部、書道部など文化部も併せ、どの部活動も目標を高く掲げ、活気にあふれた活動を行っています。さらには、別府ビーコンプラザ等で生徒会が企画・運営を行う鶴嶺祭(文化祭)や、ラグビーワールドカップのキャンプ地周辺などを清掃する「湯の町清掃活動」など、生徒の主体的な活動が盛んな学校です。

 昨年度、文部科学省から「総合的な学習の時間」に係る研究指定を受け、身の回りの課題に関心を持ち、思考力・探究心等を育む授業実践の推進を図るとともに、グローバル社会で活躍する卒業生等とつながる「鶴見丘未来創世塾」や、別府等の地域人材とつながる「湯の町探究プロジェクト」など、さらなるステップアップの取組も進めています。

 別府鶴見丘高校は、今後も、将来のグローバル社会のリーダーとなる、また、別府をはじめとした地域に業を興す(創る)ことができる人材の育成に、「チーム鶴見丘」として、一体となって邁進してまいります。

    2019年4月1日             
                    大分県立別府鶴見丘高等学校  校長  姫野 秀樹