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学校からのお知らせ

2年総合学習「ポスターセッション」を実施
2016年06月27日

 「社会問題とつながろう!」をテーマに、『震災』について考察を深めてきた2年生の総合学習。いよいよ本日(6/20)はポスターセッションです。ポスターセッションとは、「発表者が研究内容をポスターにまとめて掲示し、参加者に説明する」というものです。 今日のセッションの流れは、まず各グループが授業開始までに指定された場所にポスターを掲示します。また生徒は説明を受けたいポスターを事前に3つ選んでおきます。発表は質疑応答を含めて8分間。これを3回行い、最後にまとめをするというものです。各グループ、今日を迎えるまでに計6時間以上を費やしてきました。ここでは、2~3紹介したいと思います。

 <医療・福祉班 10班>この班はまず被災者の精神的ケアの大切さを訴えていました。医療従事者や心理カウンセラーの派遣と同時に理学療法士、手話通訳士、言語聴覚士等も派遣し、被災者に心の安定や生きる希望を与え、最終的には精神的な復興から物理的な復興を目指すというものです。

医療・福祉班 10班の発表

 <工学班 21班>この班は被災した際に、家具が倒壊することで避難経路が確保できず負傷してしまうことを問題視し、避難経路を確保できる家具と二次災害を防ぐ家具を実際に段ボールで作成し、紹介していました。

      
工学班 21班の発表 『家具で防災』 ポスターと展示物

 <語学班 16班>この班はペルーからの留学生ディエゴ君の助言もあり、日本にいる外国人の視点から震災について考え、英語によるTV放送や交通(飛行機等)案内所の設置の必要性、LINEやFacebookの活用方法を中心に説明していました。

 
語学班 16班 What should you do!

 最後に、各自でまとめをし、『社会問題とつながろう!』は無事終了しました。ポスターを前に説明する側も説明を受ける側も一生懸命で、お互いに刺激し合える、いい時間を共有できたと思います。

   
最後にまとめシートに記入 皆、静かに集中しています