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学校からのお知らせ

「インターハイ優勝 報告会」 校長 挨拶
2019年08月28日

 令和元年度、全国高校総合体育大会インターハイにおいて、本校の選手2名が日本一という偉業を達成しました。素晴らしい快挙です。

 日本一になった二人を紹介します。

 3年生 田中大寛くんは、 水泳 自由形 100m と 200mで 圧巻の泳ぎを見せ 第1位。 特に 100mでは インターハイ史上 初の49台をたたき出し、大会新記録で優勝しました。スタートのレスポンスの速さとダイナミックなストロークで、技術的に高い泳ぎを武器に 宣言通りの2種目優勝でした。

 2年生 山本馨くんは、 板飛び込み(板を弾ませて3mの高さから飛び込み技を見せながら 11回試技する競技)で、目標としていた大阪の井戸畑選手に予選・決勝とも勝ち565.55で優勝しました。高飛び込み(最大10mの高さから技を見せながら10回 試技する競技)では、わずか0.65点差で準優勝となりましたが、二つの競技を合わせた学校対抗では、総合優勝を果たしました。

 この二人のすごさは、競技力もさることながら人間力の強さです。

 田中大寛くんは、東京で 大きな大会があって 夜遅くの飛行機で帰っても、どんなに疲れていても、次の日には、朝きちんと学校に登校して授業を受けています。物事に真摯に取り組む日々の姿勢が、自分の自信になり、メンタルの強さにつながっていると思います。

  山本馨くんは、克己心の強さが素晴らしいです。インターハイ予選になる高校県体では、たった一人で競技に臨みました。県体では、11本の試技があるのですが、一本一本手を抜かず、研ぎ澄まされた飛び込みをしました。少しのミスがあっても、着水では大きな波が立ちます。まさに、勝負は一瞬の世界です。その中でストイックな練習を重ね、克己心(自分自身に勝つ心)を鍛え、日本一になる練習が実ったと思います。

 この二人の活躍は、 別府翔青高校に、日本一という栄誉と誇り、感動をもたらしてくれました。また、身近な二人が日本一になったことで、僕も・私も頑張ろうという、元気と勇気をくれました。本当にありがとう。

 今日は、 全校生徒そろって、二人の日本一を心から祝福するとともに、 この秋の茨木国体での活躍や 東京オリンピック、その次のパリ オリンピックへの出場に向けて 益々の活躍を期待するものです。

 心からお祝いの拍手を送ります。本当におめでとう!

                                大分県立別府翔青高等学校 校長 阿南典久