一人ひとりの輝く未来に向かって!

全日
普通科
|
商業科
|
グローバルコミュニケーション科
全日
HOME > 学校からのお知らせ > 平成31年度1学期始業式 校長式辞

学校からのお知らせ

平成31年度1学期始業式 校長式辞
2019年04月08日

生徒一人ひとりが大きな花を咲かせる年に!

おはようございます。

皆さんの元気な姿を見ることができて大変嬉しく思っています。

 

今日は、新しい学年の始まりの日です。2年生は最上級生の3年生に、1年生は中堅の2年生に進級となります。3年生は部活動の総決算と人生にとって大事な大学入試や就職試験がある学年であり、2年生は勉強でも部活動でも時間をかけて自分の能力を大きく膨らませる大切な学年になります。

 

3学期の終業式の折には、「新年度に好スタートが切れるように、春休みによい準備をしておきましょう」とお話ししました。準備はできるでしょうか?

 

私の好きなサッカーチームの大分トリニータも 現在J1で4位の好スタートを切っています。強豪チームがひしめく中で、J1残留という目標を立て、しっかり戦えるチーム作りをするために、例年より長いトレーニングキャンプを行い、計画的に 戦術と技術と組織を鍛え上げ、チームとしてスキルアップを実行して開幕を迎えました。開幕戦でアジアチャンピオンの鹿島アントラーズに勝ち、好スタートを切り、今後の飛躍が期待されるのもしっかりした準備のおかげだと思います。

 

幕末の偉人 吉田松陰は言っています。

「夢なき者に理想なし。 理想なき者に計画なし。 計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。 故に、夢なき者に成功なし。」

 

つまり、夢を持つことが大事、それを実現するには計画と実行が重要だと言っています。夢の実現のためには、計画と実行という準備が必要なのです。皆さんも、是非 良いスタートを切って 夢を叶える飛躍の年にしてほしいと思います。

 

 さて、今年は、5月1日に元号が、「平成」から「令和(れいわ)」に変わります。「令和」は、万葉集から引用したもので、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められています。また、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりが、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい、との願いを込めて「令和」としたそうです。

 

 別府翔青高校にあっても、生徒の皆さんが美しく心を寄せ合い、翔青高校の文化が大きく育つことを期待すると共に、生徒一人一人が、明日への希望を持ち、それぞれの花を大きく咲かせる「令和」時代になることを願ってやみません。

 

先生方も、先ほどの新任式でご紹介した38名の先生を加え、今年は総勢92名が一丸となって、皆さんの高校生活を全力でサポートしていくつもりです。頑張って下さい!

 

 終わりなりましたが 今年度も、皆さんが 心身ともに健康で過ごし、一人一人にとって素晴らしい1年になることを期待して1学期始業式の式辞とします。

大分県立別府翔青高等学校

校長 阿南典久