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学校からのお知らせ

平成30年度第4回入学式 校長式辞
2018年04月10日

 この春は、幾分、季節の移ろいが早く感じられ、校庭の木々は、小さな若葉を 力強く広げようとしております。

 本日、ここに、大分県議会議員 嶋幸一様、吉富栄三郎様、別府商工会議所会頭 西謙二様 をはじめ、多数のご来賓並びに保護者の皆様方のご臨席を賜り、「平成30年度 大分県立別府翔青高等学校 入学式」を、盛大に挙行できますことは、本校にとってこの上ない喜びであり、心より感謝申し上げます。

 ただいま、入学を許可しました281名の新入生の皆さん、入学おめでとう。別府翔青高等学校4期生となる皆さんを、在校生、教職員一同、心から歓迎いたします。

 本校は、平成27年、別府青山、別府商業、別府羽室台の3つの高校を発展的に統合し、「別府翔青高等学校」として、開校をしました。普通科、商業科、グローバルコミュニケーション科の三学科を有し、各科が連係をして、地元別府市の地域活動にも積極的に参加しながら、世界に目を向けた教育を進めております。 校訓には、『自主誠心 進取創心』を掲げています。「自主誠心」とは、「自分で主体的に考え行動する。人を思いやる誠実さを大切にする。」ことであり、 「進取創心」とは、「新しいことに自ら進んで取り組み、創造性を豊かに働かせる。」という意味です。生徒一人ひとりの主体的な学びを引き出し、社会の真理を探求しながら、豊かな人間性と確かな学びができる教育に取り組んでおります。

 新入生のみなさんには、「世界中のあらゆる出来事に関心を持ち、真実を見極める力」、「自ら考え行動する力」、「多くの人と協働しながら社会のために積極的に行動する力」をこの高校生活で身につけてもらいたいと思います。

 さて、今、皆さんの胸にはどんな思いが巡っているのでしょうか。高校生活に対する期待、頑張ろうという決意もあり、また、新しい環境に不安もあるでしょう。本日の入学式に当たり、皆さんが本校の生徒として、これからの高校生活を有意義に送り、人間的に大きく成長することを願って、三つのことについてお話いたします。

 一つ目は、「志を持って学ぶ」ということです。言い換えれば、夢や目標を持って、毎日を過ごすということです。なぜ、本校を希望したのかを思い起こし、自分を信じ、たゆまぬ努力を続けてください。

 二つ目は、「心と身体を鍛える」ということです。本校は、部活動や読書活動が盛んです。特に部活動は、全国大会で上位に入る部も多くあります。部活動では、目標を立て、練習を積んで大会に出ます。練習や大会でくやし涙を流すこともあるかもしれませんが、自分の可能性に挑戦することに価値があり、日々の努力は自分を成長させ、自分の生き方を支える自信にもなります。是非、部活動をはじめ、多くのことに挑戦してほしいと思います。

 三つ目は、「出会いを大切にする」ということです。本校は、多くの中学校から生徒が入学してきます。また、交換留学の生徒もいます。これから学校生活を送る中で、人生の友、親友というべき友人が必ず見つかります。共に笑い、共に涙し、お互いに高めることができる友人関係を築き、切磋琢磨することで、充実した高校生活を送ってもらいたいと願っています。

 

 終わりになりましたが、保護者の皆様、本日のお子様のご入学、誠におめでとうございます。本日の晴れ姿をご覧になり、お喜びもいかばかりかと御拝察いたします。私たち教職員は、皆様のご期待に応えるべく、誠心誠意、全力を尽くして参る所存です。 御家庭と連携を取りながら、お子様の成長を温かく支えていきたいと思いますので、今後とも、本校の教育活動に、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 新入生の皆さん、今日からこの「別府翔青高校」の一員です。翔青の誇りと責任を胸に、多くの出会いと支えに感謝しながら、心身ともに健康で、充実した高校生活を送ることを心より祈念いたします。第四期生のあふれる情熱と今後の若々しい躍動に、期待を寄せ、式辞といたします。

平成30年4月10日   

          大分県立別府翔青高等学校

校 長   阿 南 典 久