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学校からのお知らせ

専門コース「CASEーPJ」④ 【園芸マネジメントコース】 ~ 小学生と収穫したブドウをワインに! 安心院葡萄酒工房様での体験実習
2020年09月17日

9月17日(木)


 専門科「CASE-PJ」に係る学習活動の一環として、本校3年園芸マネジメントコース生12名が、三和酒類(株)安心院葡萄酒工房様にて、ワインの仕込み作業を体験しました。


 原料となるブドウ(シャインマスカット、ネヘレスコール)は、本校農園で育てたもの。昨日(9月16日)、連携校である宇佐市立深見小学校5年生(5名)とともに収穫しました。


 作業手順について説明していただいたのは、工房長およびヴィンヤード・マネージャーである古屋浩二氏。約1キロのブドウから1本のワインができるそうです。今回は使用したブドウが24キロと少量だったため、皮むきは行わず、そのまま発酵させる方法が選択されました。


 作業は工房に設置された機械を使わず、すべて手作業で行いました。果実以外の不要な部分を取り除き〔除梗〕、容器内にまとめたブドウをつぶす〔粉砕〕までが、本日の作業工程です。数時間置いた後、夕刻には、工房スタッフの方に酵母を入れていただく手筈になっています〔仕込み:一次発酵〕。


 約1時間の実習でしたが、みんな初めての体験ということもあり、あっという間でした。今後は、1か月後に「ろ過」と「瓶詰」をして二次発酵を行います。工房の皆さまの指導を受けながらワイン完成を目指しますが、ラベルづくりをはじめとする諸々の作業では、他の専門コース生〔情報コース(会計・技術)、食文化コース〕とも連携して取り組んでいきます。

 

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作業準備  行程説明  除梗開始

左;作業準備  中;作業工程の説明  右;除梗開始

除梗拡大図  破砕開始  破砕後半

左;除梗(拡大図)  中;破砕開始  右;破砕後半

仕込み説明  仕込み完了 

左;仕込み説明  中;酸化防止剤と酵母を投入し仕込み完了